新日美 新日美展 全国組織で活動する公募美術団体
   作品の公募 

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2017年第41回展も「東京都美術館」で開催致します。
 貴方も、貴方の情熱を込めた作品を「東京都美術館」に展示してみませんか。
 貴方の力作が多くの方に鑑賞して貰い、感動を与えたらどんなに素敵なことでしょう。


  新日美の特徴

「しがらみの無い自由な体質」 「新人に対し分け隔てが無い」 「応募料が安い」

 展覧会概要

第41回新日美展は終了しました。2018年第42回展の情報は整い次第掲載致します。



 第41回展イベント

   第41回展イベントスケジュール予定              平成28年12月26日現在
イベント名  日付  会場 担当  内容
 ・ギャラリートーク  9月28日14:30〜  展示室  芳賀文治  作品の講評
 ・ワークショップ  9月30日14:00〜  展示室  山ア昌子  皮革工芸の体験
 ・ギャラリートーク  10月1日14:00〜  展示室  芳賀文治  作品の講評
 ・表彰式 懇親会  10月1日16:00〜  上野精養軒  
 ・講演と実演  10月3日14:00〜  展示室  土屋政夫  「配色と混色」について


 応募資料請求(2017年第41回展用) −第41回展用準備完了−







応募要項・提出書類・案内はがき・チラシが同封されます。 PDFファイルを開いてプリントアウトします。(A3×2page)
(案内はがきが入場券になります)  応募要項・提出書類・ 別々
  応募要項 表 応募要項 裏


貴方の自由な作品待っています。


「初心者の為の応募ポイント」



 Q&A

Q:新日美展に出品したいのですが、「作品の傾向」はありますか?
純粋に芸術を愛し努力と情熱を持って制作された生命力豊かな作品であれば具象、抽象は問いません。

最近の新日美展の傾向は、
絵画の部では、具象作品が主ですが、抽象作品も多くなりつつあり、力作、秀作が目に付き、受賞する作品が増えています。
工芸の部では、陶芸が主ですが、木彫、石彫、皮工芸また金属材料を用いた応用美術なども多くなってきています。
応募作家は毎回増加しております。


Q:出品作品に制限はありますか?
洋画の部:一般応募者は10号、会員は30号以上150号まで、
工芸:最大限度100×100×150cm以内・重量150kg以内の作品です。
詳しくは、出品規定をお読みください。

Q:出品するにはどうしたらいいですか?
詳しくは、応募要項をお読みください。

・作品に添付する「提出書類」及び応募要項は資料請求フォームからか、
 または事務局にメール:事務局長 鈴木宛で請求して下さい。


・「出品する作品の搬入」は、個人で搬入場所(東京都美術館地下搬入場)へ持っていくか、
又は事前に美術搬送業者((株)東美03-3376-8148
など)に依頼してください。

・「出品料」は一人2点まで5千円、1点増すごとに千円を追加してください。
この「出品料」は、新日本美術協会の郵便局口座に振り込んでください。(振込期日は調整中)

・振込先(郵便振込)は
 口座番号 00170−7−719971 新日本美術協会 です。
Q:搬入出はどうなりますか?
規定の日時に以下の場所にて行います。
搬出場所:東京都美術館地下搬入出場 新日美受付(すべて作品預かり証を提出のこと)
Q:審査はどのように行われますか?
審査は、部内の審査委員と、部外の審査員(美術識者委嘱)で極めて公正、厳正に行っており、当会の大きな特徴でもあります。
部内審査委員には賞を与えず、お手盛り審査は全くありません。
部内審査員は、別に設ける審査員選考委員会によって選考されます。
部外委嘱審査員は美術評論家、美大教授を予定しております。

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